グリコ看板

こんにちは★
大阪といえば食い倒れ太郎にグリコの看板・・！
特にグリコの看板前で記念撮影してる人は良く見かけます♪

実は今年の8月中旬ごろから秋ごろまでリニューアルの為見れなくなります！！
現在のグリコ看板は5代目で 1998年にリニューアルされてから16年間道頓堀で皆を見守ってきたんですね～
(ちなみに初代グリコ看板は1935年に建造されているので約80年もの歴史になります！）

グリコ看板ってなぜあんなに人気なのでしょうか？
現在の子供たちっておやつにグリコ食べるのかな？

私が子供のころは良く食べていました！グリコーゲンが名前の由来ですがグリコーゲンの分子は、いちばんエネルギーに変換されやすい栄養素である糖質（ブドウ糖）がたくさんつながった構造・・・つまりグリコーゲンが沢山あれば運動をする時にフルパワーで動けるということです。

元気いっぱい、笑顔いっぱい、スケールのデカいグリコの看板に 人々は引き寄せられるんでしょうね♪（*＾＾*）
そして江崎グリコの本社は大阪です。大阪にしかないあの看板はこれからも大阪道頓堀のシンボルであって欲しいです！

 

メイドカフェ

私の大親友の彼はアメリカ人、彼女に会いに日本に来てくれたので、私の彼とダブルデート♪
行った先は。。。メイドカフェ！！笑
”Magic Apple” 難波のデンデンタウンです。

アップルもモチーフにしていて、4月にオープンしたばっかり♪
実は彼と以前一度だけメイドカフェ行ったことがあります。(彼の要望)
前行ったところは普通のカフェだったのですが、今回行ったところはステージがあって、マジックやダンスをしてくれました♪
メイドさんの写真撮っちゃだめなので、残念ながら写真はありません。。。

エントランスが500円で、ｱﾙｺｰﾙ飲み放題2000円。
マジックは17時、18時と00分開始で、約20分くらい。
マジックの内容もえーーーどうなってんの？！というかなりクオリティーの高いものでした。
もちろんドリンクにも魔法をかけてもらいました。へへ
オープンしたばかりなのに、ほぼ満席でしたよ！

前行ったところのメイドカフェのお客さんはザ・オタクさんばっかりでしたが、ここのMagic Appleはそうでもなかったです。


カフェなのに、お客さんのお話相手して、踊って、マジックして、すごいなーーーーーーと
関心しました。

外国人のお友達のおもてなしにはいいと思いますよ！

是非行ってみて下さい♪

鎮花祭

鎮花祭（ちんかさい）「はなしづめのまつり」ともいわれ、
古代では花の季節には散る花に乗って疫病の精霊が飛散すると考えられていた。
これを祖先の人は花の精霊の仕業と考えられ、花の精霊を鎮め平安の世を祈念して鎮花祭が
行われました。 神楽、雅楽、舞楽、奉納等様々な催しが行われます。

開催地：大阪天満宮
開催期間：4月25日
料金：無料

桜

今お花見シーズン真っ只中～★
桜って本当にきれいで見てて全然飽きないですよね！


ってことで（笑）わたしのオススメ桜スポットを発表します。


それは…吉野山です。

関西では１，２を争う関西の名所です。
山の中で桜を楽しめるすごく自然を楽しめる場所で　山+桜＝大自然＝最高です。


吉野山には古来桜が多く、シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集しています。
儚げで可憐な山桜が尾根から尾根へ、谷から谷へと山全体を埋め尽くしてゆきます。


シロヤマザクラは下・中・上・奥の4箇所に密集しており、”一目に千本見える豪華さ”という意味で「一目千本」とも言われています。
おのおの下千本（しもせんぼん）、中千本（なかせんぼん）、上千本（かみせんぼん）、奥千本（おくせんぼん）と呼ばれており、例年4月初旬から末にかけて、下→中→上→奥千本と、山下から山上へ順に開花してゆくため、長く見頃が楽しめます。
また、桜の開花に合わせて夜桜のライトアップも行われていて、あたりは昼間とはまた違った幽玄な雰囲気に包まれます。

 

街の桜はもう終わりかけですが、吉野山はまだまだこれから！

大阪から二時間足らずでいけますのでぜひ★